私は若いころ政府にも、あまり期待していませんでした。
政治は誰がやっても同じと思って、選挙に行きませんでした。
私の関係ないところで日本の政治は行われていると思っていましたから
何かを良くしてもらいたいとか、何かを改善してほしいとか、そう言った
政府への願望は全く持っていませんでした。
ですから、選挙で誰が立候補や、当選しても関係ないと思うの
は当たり前です。
歳をとって、結婚して子供を持つと考えが変わってきます。
子供を持つ親となってからは20代の自分とは全く別人です。
政府に期待すること、改善してもらいたいことが日常からどんどん
出てくるのです。
演説も真剣に聞くようになりました。どんな政策を考えているのか、
この人が政治家になったら何をしてくれるのか、候補者に自分の願いを託して、
必ず選挙に行くようになりました。
子供が成長する過程で、政府に改善して欲しいことが山ほど出てきます。
日本が本気で少子化を改善しようと思うなら、保育所の問題や、
公立の幼稚園がとても少なく費用がかかるなど、すぐにでも実行す
ることが沢山あるでしょう。
東京都が2020年までにやり遂げたい項目に保育所の改善も含まれて
入るということですから、日本政府も東京を、お手本にしなければ
いけないと思います。